Archive for 7月, 2012

7月 20

Venezia4

Posted in イタリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び運河沿いを歩いたり小さな橋を渡ったり

狭い路地をウロウロ。

運河沿いでおしゃべりする人、橋の上で絵を描く人、

橋のたもとで寝そべる若者・・・

皆、それぞれにゆっくりとした時間の流れを愉しんでいます。

時々広場や教会の前では、素朴な音楽を奏でるパフォーマーさんが

おられるので、ちょっと耳を傾けながら、次に訪れたのは・・・

 

 

 

 

 

 

Monicaが是非行ってほしい!と言っていた

Collezione Peggy Guggenheim

(ペギー・グッゲンハイム・コレクション)

 

 

 

 

グッゲンハイムと言えば、NYのグッゲンハイム美術館しか

知りませんでしたが。。。(^^;)

その創始者ソロモン・R・グッゲンハイム氏の姪にあたる

ペギーさんが収集した作品300点を展示しているのだそうです。

建物は18世紀に建設された邸宅で、実際にペギーさんも

30年間ほど住んでいたもの。

彼女が亡くなった後、1980年から美術館として公開されているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ピカソ、ダリ、カンディンスキー、シャガール、ミロ・・・などなど

日本人にも馴染みのある20世紀前半美術のコレクションが見応えたっぷり!

 

 

← ↑  学生のグループがたくさん見学に着ていました(^^)

ラブラブなカップルもうっとり♡

 

 

 

 

 

 

 

しかし、何と言っても、この邸宅の雰囲気がすばらしいです!

 

お庭にも有名どころの彫刻があっちこっちに散らばっていて

そのさり気なさが洗練されていてオッシャレ〜なんですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街角の音楽にしても、こうしたアートにしても、子供の頃から身近に触れることで

センスが磨かれていくんでしょうね〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、この美術館、大運河に面していて、さっき渡った木造のアカデミア橋が

ばっちり見える絶景スポットでもあります!

 

 

 

見所あふれる邸宅美術館ですが、是非立ち寄ってほしいのが

庭園内にあるカフェです!

 

 

 

 

 

 

 

ガラスから差し込む優しい光に癒されます〜。

 

 

 

 

フレッシュなオレンジジュースと

RAVIOLI CON RICOTTA E ASPARAGI VERDI

(アスパラとリコッタのラビオリ・グリーンソース)

 

 

 

 

 

 

 

中にもアスパラとチーズがたっぷり詰まっていて

パスタのもっちり感がたまらんです!チーズ満喫 :-P

 

 

 

 

カフェには、ペギーさんが住んでおられた頃の写真が

いくつか飾られていました。

外光がきつくて、ガラス面に反射するので写真はうまく

撮れませんでした(^^;)

←これはチケット(12ユーロ)

 

 

 

ちなみに日本人は、一人も見かけませんでした。

ってかほとんどアジア人がいませんでした。

私が遭遇したのは、中国人ぽいカップル一組だけ。

観光客に溢れかえるヴェネツィアではなく

ゆったりと落ち着ける穴場でめっちゃ気に入りました〜! :-D

 

 

 

 

 

 

今回は、一泊二日だけだったので、あまり遠出が

できなかったのですが、今度、ヴェネツィアを訪れる時は

是非、近くの島々にも足を伸ばしたいです☆

 

 

7月 16

Venezia3

Posted in イタリア

Veneziaの2日目は、見事な青空!天気が良いってゆうだけで散策が楽しくなります!

 

この日は、MonicaとRenzoが

ヴェネツィアに行ったら、絶対行った方が良い!

と勧めてくれた場所へ、地図を片手にまたまたウロウロと迷いながら

のんびり散策を兼ねて徒歩移動。

しかも途中の景色がきれい過ぎて、あっちこっちで写真を撮るので

かなり時間がかかりました。(;^_^A

 

とにかく小さな橋が多くて、そこにゴンドラでも通ろうものなら

何度も同じような写真を「念のため」撮ってしまうので、写真だらけ・・・。

いくつか抜粋して貼付けておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋を渡ると、小さな広場や教会。

 

 

 

時々ヴェネツィアングラスのお店。

 

 

 

 

 

 

 

 

また小さな橋を渡ると、広場や教会・・・。

を繰り返します。

 

 

狭い路地ばかりをうろついて、ここどこやろ〜〜?と思っている時に

ヴェネツィアの大動脈であるCanal Grande(大運河)へ出るとほっとします。

 

 

 

 

リアルト橋に次いで有名な美しい木造の

Ponte dell’Academia(アカデミア橋) →

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←暗〜い通路を抜けると、ぱっと見通しが良くなり、目的地近くの

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

 

 

 

 

 

ゴンドラからご機嫌な歌声が聴こえてくると

陸上の人たちも一緒に大合唱〜♪

思わず、動画も収録しましたが、簡易マイクでは

残念ながら、遠くの歌声は聴こえず。。。 :cry:

という感じに寄り道しながら

やっとこさ到着したのは・・・

 

 

 

Punta della Dogana(プンタ・デッラ・ドガーナ)

大運河河口の岬に建つ税関倉庫をリノベーションし、

2009年に完成したモダンアートの美術館です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設計は、日本が誇る建築家、Tadao Ando(安藤忠雄さん)

以前ブログでもご紹介しましたが、Renzoは建築家でしかも安藤忠雄さんの大ファンなのです!!

オシャレなイタリア人建築家が日本の建築家のファンって嬉しいですよね〜  :-P

 

現代アートって、正直あんまり理解できないんで

展示物は、さて置き。

館内の造りは、やはり安藤さんらしいコンクリートの打ちっぱなしで、そこに古い柱や梁がうまく調和していました。

しかも、窓から見える景色が秀逸!

半円型の額縁に美しいヴェネツィアの絵が飾られているようです☆

 

 

 

しかも、船がずーっと行交っているので、飽きません。

ベンチに座って、しばらく外を眺めているカップルもいました♡

 

そして、次はいよいよ

この近くにあるMonica絶賛のもう一つの美術館へ!

長くなりますので、また後日アップいたしま〜す☆

 

 

 

 

 

 

7月 9

Venezia2

Ponte di Rialto(リアルト橋)でしばらくぼけ〜っとした後は

 

ヴェネツイアらしい狭〜い路地をウロウロしながら

(っつうか迷いながら・・・^_^;)時々、お店を覗きつつ

暗くならないうちにホテル方面へ戻ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーニバルの仮面は、ちょっと怖そうで手が出ませんでした(^◇^;)

 

 

ディナーの準備で、軒先にはSeafoodが並び始めます。

 

 

 

 

 

 

なんといっても一級観光地ヴェネツイア!

ガイドブックに色々と行ってみたいお店が載ってはいるものの

初日から遠出すると、絶対に戻って来れない自信があるので(-。-;)

夕飯は、ホテルのすぐ下のレストランで済ますことに。

 

とは言え、サン・マルコ広場からすぐ近くのホテルなんで

この辺りも思いっきり、観光客がうろつく場所。

レストランのメニューには、なんと日本語もありました!

 

 

 

 

夕方にサンドイッチを食べたところだったので軽くしとこ〜っと

白ワインとともにフレッシュなカニのタリアッテッレをオーダー。

 

 

 

 

 

 

 

トマトとパセリがあっさりとして美味しかったです(^^)

 

 

 

そして、腹ごなしに夜のサン・マルコ広場を散歩してみました。

(夜と言ってもまだ観光客が沢山歩いているので、一応安全)

さすが、ナポレオンが「世界一美しい広場!」と絶賛した(?)

と言われるだけあって、夜のライトアップも生で観ると

とても荘厳で素敵でした(^^)

何よりも、広場に近づくと、またしてもバンドの生演奏が

聴こえてくるのがロマンティック〜♪

もしやと思い、夕方行ったカフェを覗くと・・・

 

いました!イケメンGuysもまだお仕事中でした!

しかも、夕方より演奏に気合い入ってるし♪(^o^)

 

世界遺産な街をブラブラしながら

どこからともなく生演奏が聴こえてくるなんて

なんと贅沢なんでしょうねぇ〜

心が豊かになった気がいたしました(*^_^*)

翌日は、久々の快晴で散策日和!お天気のお蔭でなかなかきれいな写真が撮れましたので、お楽しみに(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

7月 8

Venezia

ピエモンテグルメを満喫した翌日は、いよいよ、死ぬまでに一度は訪れておきたいと思っていたVenezia(ヴェネツイア)へ。

 

今回は、奮発して特急列車です。(^^)

EUROSTAR CITY(ユーロスター・シティ)と書いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに疲れが出てきたのか?珍しく朝寝坊したので

メイクもせずに朝7時の列車に飛び乗りました。

写真は何とか撮れて良かった^_^;)ですが、ほんまにロケみたいなハードスケジュール。。。

 

一等車輌ではなく二等(やっぱりココはケチりました)

お得なチケットで往復52.50ユーロ!

でしたが広々して、キレイで快適〜(^^)

しかも乗り換え無しなので約4時間半、爆睡です。

(金額は色々で、ミラノで乗り換えないといけない便もあるので

要注意です!)

 

 

爆睡していたら、あっ!という間にVeneziaの陸の玄関口、Santa Lucia(サンタルチア)駅に到着。

 

←駅を出てすぐの景色

残念ながら、着いた瞬間に雨(^_^;)

なんか今回は、お天気に恵まれてない感じ・・・

駅前で、「Umbrella,Umbrella」 と何人ものお兄ちゃんが折りたたみ傘を売り歩いていたので購入しました。

(4ユーロ)

 

水の都ヴェネツイアに鉄道やバスはありません。

 

全て船で移動です。

でも有名なゴンドラは、観光客用でめっちゃ高いので、

移動にはもっぱらこのVaporetto

(ヴァポレット:水上バス)を利用。

観光客だけでなく市民の足になっていて、市バスみたいなもんです。

←大体ギュウギュウ詰め

 

 

今回は一泊二日なので、36時間乗り放題パスを購入し

早速、水上移動です。

 

 

 

さすが水の都と称されるヴェネツイア!

海運王国として栄えた歴史を感じさせる美しい建物群を

眺めながらの移動はめっちゃ快適〜(^^)

 

当然、沢山の橋があり、その下をくぐっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この「橋くぐり」ってどこかで覚えがある!と思ったら

大阪城や中之島公会堂を見上げながら水上を遊覧できる

アクアライナー(大阪水上バス)でした(^^) さすが『水都大阪』!

楽々船移動をして、ホテルへチェックイン。

「全てが観光地価格で恐ろしく物価が高い!

まるでルナパーク(遊園地の意味で使用)や!」

と騒いでいたMonicaがリーズナブルなホテルをネットで

予約してくれたので、ほんまに助かりました。(^^)

チョー方向音痴な私でも辿り着ける便利な場所にあり

かつ、夜、女の独り歩きしても安心な場所、そして清潔。

(さらに最近では、無料でネットに繋ぐことができる)

と言うのが一人旅の宿泊のプライオリティです。

 

小一時間ほど部屋で休憩(&雨が上がるの待ち)して

まずはホテルから徒歩5分のPiazza San Marco(サンマルコ広場)へ。

ヴェネツイアの中心地で世界中から観光客が集まる超有名スポットなため

皆、ハイテンションな感じで記念撮影しまくりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画の舞台にもなっているこの広場には、老舗のカフェが何軒か有り、いくつかのお店では

広場に面した小さなステージで生演奏が行われています。

(音がかぶらないようスケジューリングされているのか阿吽の呼吸で隣のバンド演奏とタイミングを合わせている模様)

どこにしようかとふらついていたら・・・

 

めっちゃイケメンな楽団を発見! 8-O

しかも年齢層は幅広く(多分)20代・30代・40代・50代

のsexy guys!

他の楽団は、女性が混ざっていたり

ここまで粒ぞろいではなかったので

絶対、ここは「イケメン」を意識して集めたに

違いないっす!

 

お腹が空いたので、マルコ風サンドイッチと

定番カプチーノをいただきながら目と耳の保養も

できました〜。

ちなみに、カフェの名は『QUADRI』です。

何時間でも座っていたい気持ちを奮い立たせて

次に向かったのは・・・

やっぱり、ロケの基本!(^_^;いや旅の基本!

高いところに登って街全体を把握します↓

 

 

広場にあるCampanile(大鐘楼)へ登ることに。

エレベーターが一機しかないので(8ユーロ)

30分ほど並びましたが、並ぶ甲斐があります(^^)

 

 

 

 

 

 

ヴェネツイアの街やラグーナが360度見渡せる

絶景ビュースポットです\(^O^)/

やっとお天気も回復してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて向かったのはビギナーとしては見逃せないPonte di Rialto(リアルト橋)

 

ここも観光客の定番スポット。

関西で例えるなら・・・京都の産寧坂って感じでしょうか。

とにかく観光客だらけ。

 

 

 

 

階段状になった橋のサイドにはおみやげショップが並んでいるので

ほんまに産寧坂みたい!

人気のゴンドラは、京都で言うと人力車ですかね。(^^)

 

 

 

 

 

 

 

橋の上からの景色も見事です!

 

 

 

 

 

水上を行き交う何隻ものゴンドラやヴァポレットを眺めていると

時の経つのを忘れてしまいます。。。

ヴェネツイアは、ほんまにフォトジェニックで写真がいっぱいなので、気づけばブログもめっちゃ長くなってました(*_*)

ので、今日はここまでにしときま〜す(^o^)/~~~

 

 

 

7月 1

ピエモンテの食卓

すっかり、中断してましたイタリア旅行記の続きを再開しまっす(^^ゞ

 

 

Barolo&Albaの小旅行から帰ってきた日も夕食は

Monicaが作ってくれました。

ほんまに、至れり尽くせりとはこの事。感謝!

 

 

 

 

 

 

 

「今まで見てると、どうやらチーズが大好物のようやね〜」

と私が美味しい!と言ったチーズを出してくれました〜

TOMINI AL PEPERONCINO E PEPE

羊のミルクで作ったフレッシュチーズ。

ペッパーや唐辛子のトッピング次第で、オシャレな感じになりますね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

Focaccia con Stracchino

さらに手作りフォカッチャ!チーズがとろけてるーー!

Monicaはいつも、「時間がないから簡単なものしか作らないけど・・・」

と言いながら、こうゆうのをササッと準備してしまいます。

う〜ん、見習わなければ・・・

 

PROSCIUTO CRUDO DI PARMA CON MELONE

パルマの生ハムとメロン

やっぱり、イタリアの家庭でも一緒に頂くのでした!!

 

 

 

 

 

 

 

いつもは、ミドルタイプな赤ワインですが、この日は

バローロのジャンニ・ガリアルドでRenzoが買った白ワイン!

さっぱりして、この日の料理にぴったり〜☆

Monicaたちは、家呑みには大体9〜10ユーロくらいのワインしか買わないと言ってましたが

ほんまにお手頃価格でめっちゃ美味しいワインがいっぱいあります。

もちろん、チーズも!フレッシュなモツアレラチーズなんかは、日本のスーパーで言うと

お豆腐みたいな感じで、色々並んでいて、1日1種類ずつ食べ比べしていきたくなります(^^)

TorinoがあるPiemonte(ピエモンテ)州は、農産物の名産地が沢山ある食の宝庫!なんですね〜

さて、次回はいよいよクライマックス(?)のヴェネツイアで〜す☆

ここまで来るのに、えらい時間かかってまいました〜〜(^_^;)